ハヤブサ46T後の攻防
まず一番美味しいのはPP。これだけでクリティカルし6Kの中K/(PP)6Pの上段のを通すだけでバーストまで持っていける。中Pを使う場合はPPPから6P・3Pを通してバーストへ。PPPからはPP(上段)6P・3P(中P)6K(中K)の3択を再び挟めるのでまだ読まれづらい上にハヤブサさんにはイズナがあることを忘れずに。
PPは上段なので一番ありがちなのが2P等によるしゃがステ暴れで逆にカウンターもらうこと。今現在でもブラッドで背後回ったらこのへんで暴れる人結構いるしね。対応策としてP+Kでカウンターを取る。発生の遅さが功を奏しているのか、表hitしカウンターで腹崩れダウンを誘発しクリティカルスタートでこちらの攻めが始まる。腹崩れは即ホールド可能なのでこれをやられるとやや厳しいが読ませてもう一度46Tが出来れば相手を煮えさせることができるはず。
背向けTTからのルート構築
まず致死県内なら2P+K>K8>KKK>Tで89取って殺す。そうでない場合は読み合ってダメージを取りつつ更に攻めを継続する。
具体的には2P+K>頭寝Pまで確定、ここから択をかける。基本はPPorP+Kによる上段追撃。クリティカルを継続しつつ有利フレームがでかい。P+Kを使う利点は背を向けることで、迂闊なホールドはまた初めからになるため相手としてはやりたくない選択肢になる。ここで下段ホールドで逃げる相手に背向けしゃがみ投げで計130以上のダメージ。PPルートはわかりやすくバースト主体とした択をかける。下段ホールドもバーストでかれるのでわかりやすいこっちがメインかもしれない。裏として3K3Pによるアッパーやられ併発の追撃を。
P+KやPPの上段の時点で下段ホールドをしてくる相手には8Pがヒットする。しゃがみの相手に8Pを当てることによって尻餅ダウンを奪え、追撃が確定。軽量級には4PP、中量級には9Kを入れて強制起こしをきっちり入れていく。89と同等のダメージ+起き攻め確定の一番美味しいルート。
実戦における忘れがちなこと
遅らせバースト。投げ警戒の暴れに弱いがハイカンもらうよりまし。投げ読み暴れ読みで3KP補正切りも重要。
3K1発止めヒット確認。中Pホールド誘いや様子見相手に6Kや片足からOH。ヒット確認かr片足6PPからバースト頭寝K投げとPからの再度択掛けまで持っていく。
また来年
書く気が自分自身全く感じられませんが、ぼちぼち続けます。
多分2月のRFO前後は活発になるはず。それ以外は仕事場に元特種戦術教官のコックが乗っていた時のテロリストのような心境で毎日を過ごそうと思います。
今年一年ありがとうございました。
四周忌
AM10:00
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