戦国テニスプレイ日記4

ちょっとだけ。

足軽のガードの崩し方について。ガードの効果は防の値を2倍なので、防と全く関係ない知に属する陰陽系、または援軍の魔法兵による攻撃ならガードを突破できることに今更気付いた。裏を返せば知が9ある足軽に対しては完全に詰みとも言う。僧兵を3人くらい用意すればいけるか?


2週目以降の特典と思われるが、敵が複数回攻撃してくるので少数精鋭の思考では勝てなくなる。浅く広く、攻撃部隊1と守備部隊2以上を組むべし。必ず6人で組む必要はない。特に守備部隊。


ゲーム部分も若干変わり、天志教を制圧しても浅井朝倉と強制戦闘ではなくなった。代わりに伊賀から宣戦布告される場合があるので注意。


武田は鬼。マジで鬼。


条件がよくわからんが、香姫が拉致監禁暴行される辺りで新たな行動が出現、選択すると正史ルートから五十六ルートへ。選んで進めたら武田と毛利に挟まれて手詰まった。難易度上げたのが失敗だった気がする。


雪姫ッッ〜!


というわけで難易度標準に戻して五十六ルートプレイ中。


追記:
上杉陵辱で来る人が多いのでやり方書いとこう。まずMAZOを落として(斥候を出して、謙信が出撃するならランス一人を出せば勝てる)佐渡を攻め、陣地一つ取るとイベントで奪い返されるが、その上杉ターンで謀反が起こり謙信と愛が戦線離脱。その後多分5ターンくらいたつと無事陵辱されます。