明け方にファミ通を立ち読んでくる。ついでにオロCを買い響鬼さんに貢ぐ。君は強い。

さてサマナー情報5ページをざっと読んでみました。大正時代を背景に14代目葛葉ライドウが怪事件を悪魔を使役しながら解決する、というのが大まかなコンセプトか。サマナーの世界観における通常の町並みの裏に潜む悪魔の陰を祓う、というサマナーの役割が継承されているようでなにより。ただ夜魔モコイが人間に対して事情聴取をしているような写真があったのが少々不安か。悪魔が簡単に人間の前に姿見せちゃいかんでしょ。

戦闘も従来のコマンド入力型に留まらないようで、なにやらアクション要素が入ってくるとの事。個人的には大歓迎だ。ナムカプで得た戦闘を自分で動かす快感が忘れられなくて、体が夜泣きをしていたところだったので丁度いい。ガンガンやれ。俺もガンガンやる。

レイ家(レイホゥ家?)の人間の紹介がなかったが、次週で紹介だろうか。中華丸出しの衣装だといいな。具体的にはチャイナドレスで。太もも万歳。あとなんとなく今回のストーリーで初めて葛葉と対面するんじゃないかと予想中。

ヴィクトルの姿が見えないとかGUMPがなさそうとか、まあここら辺はまだ情報が足りないだけか。とにかく生きる楽しみが増えることは大歓迎。PS2を磨いて待っているとしよう。