ある夜の兄貴との会話抜粋

「結局一週間に一度くらいしか書かれないブログなんて誰も読まないってことだよ」
「う、うんその通りだねハハハ」

至急なにか書かねばッッ


期末考査は無事終了の日を迎え、皆様の御協力のお蔭で返されるテストの点数も上々のきざしを見せる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。


満点の答案などという小学生時代を思い出すような眩しい思い出を作り上げ的屋も童心に還ったようで何よりでございます。ちんちんは右寄りでございます。


ちんちんといえば、的屋の田舎にご在住である大奥様のお部屋には的屋の文字どおり生まれたままの的屋の写真などが展示されております。的屋だけではなく、他のお孫さんたちのお写真も貼っておいでなのですが、的屋だけこれ、という特徴がございます。ええ、黒いんですよ。生後何ヶ月だ、という時期のお写真でございますのに、それはもう見事なブラックヒストリーっぷりでございます。神さまは果たして何を目的にそのような遺伝子をお組みなさったのでございましょうか。私のような一凡人には到底考えの及ばぬところでございます。


おっと、口が過ぎてしまいました。的屋様からお客さま宛にお手紙が届いていますので、こちらをお受取りくださいませ。


『恥書いたので寝る』