ディケイドに自分の世界をぶっ壊してもらい隊

無職化記念カキコ。これで意識の続く限りゲームができると思うと幸せで死にそう。病院通いのときだけコピーロボットを使おうと思うがこれくらいは許してほしいと思う。そういやあのロボットは脈拍とか体温とかちゃんとコピーしてんだろうか。飯は食えるのか?成長するのか?どっちも無理ならなぜコピーはミツオと入れ替わろうとしたのか疑問が残る。所詮子供の知能の中でしか企んだりできないということなのかもしれない。つまり天才のコピーロボットはあの手この手で本人に成り代わる手段を思いつくので大変危険。多分そんな映画あるな。


このところ買っては放置買っては放置が多かったゲームの中で唯一クリアにまでこぎつけたのがDS版超執刀カドゥケウス。アトラスはもっと尖ったゲームを作るべきだと思います。いやペルソナ4も好きだけど。このカドゥケウスというゲームではプレイヤーは医者となり、患者を切ったり切ったり縫ったり切ったりするゲームだが、難易度が高めで強い達成感を得られるゲームとなっている。タッチペンという要素を生かしまくった傑作じゃないだろうか。

苦戦したが2ヶ月ほどかけてようやくクリア。その後出てきた隠しステージは一度プレイして見なかったことにした。あとアンジュが最後までデレなかった点は素直に評価したい。そのぶん2の序盤のアンジュは誰だてめえ!って気分になりました。