痛々しい愚痴にしかならなかったので寝る

楽しくない愚痴。


公民の授業では人権やら社会権やら生存権やらと生きることに関する権利は数え切れないほど出てくるのに、これっぽっちも死ぬことに関する権利が出てこないがひょっとしてそんな権利無いって事だろうか。需要ありそうだけどな、死亡権。首吊りやら飛込みやらで掃除の手間を掛けたり、行方不明で税金使って警察官導入するより、役所で薬品使って死なせてもらった方が後始末も楽だったり金かからなかったりするんじゃないだろうか。死ぬ側としても万一生き残る、という可能性をなくせるし。作ってくんねぇかな、人は不慮の事故や自然死といった意思の不在の死を避けるため、政府の指示する特定の方法に基づく限りで自ら死に赴く権利を有するみたいな法律。


俺みたいな社会不適合者は死か宗教にすがってやっていくしかないと思うんだけどなあ。